前回、再び同じ新武将が抜擢してきた兵士の話。

何を教えたのか覚えていないし、こちらが指示を出さなくても勝手に兵法を教えていたりしますので。
同じには育たないと、今頃気付くお馬鹿っぷり。

と言うわけで、本日は勝手にセイランを教えた後、ご指導ください、みたいなことを言ってきたので、

兵法を編み出す
知識を授ける
敷設を学ぶ（だっけ？）
精神論を説く

の中から知識を授けてみました。
ぶっちゃけ、どれがいいのかまだよく分からないので、割と適当。
「知識を授ける」は、師事している武将が習得している兵法のどれかを教える、と聞いた気がするので。

見事突進、突破を覚えました。やっほ～、二つゲットだぜ～！
……あれっ、突撃はダメ？それはもうちょっと頑張らないとダメなのかな？

さてさて、孫呉の遺産、敗残の将たちを、せっせと登用に行っております。
相変わらず大徳だけ、殿のご人徳を持ってすれば、不可能も可能になりましょう、な～んて孔明に言われております。
と言うわけで、そのご人徳を持って呂蒙さんの登用に行ってらっしゃ～い。関羽と喧嘩しないように、ちゃんと遠く離れた場所に配置するからね！

それから。
周瑜さん。
登用に成功したのはいいですが、いきなり
周瑜隊が交戦状態に突入
と出たのでびっくり。

あっ、そう言えば！
どっかで周瑜隊を見たぞ……。あれは寿春だったかな。（今攻めている途中）寿春の城周辺をウロウロしていた気が……。
何やら部隊が一個寝返ったらしい。で、しばらく褒美とか爵位とかあげられないので、周瑜だけ速攻で編集。
あっという間に、相性７５の忠誠１００という、ニセモノ周瑜の出来上がり。
劉備寄りの周瑜に、何だか苦笑いがじわじわと……。これで孔明と兵法の連鎖とかしちゃったら、笑えばいいのか喜べばいいのか。
夢の競演ですな。反目するばかりの（と言っても一方的か……）二人が、手を取り合うわけですよ。

今日から君は仲間だ！
さぁ、手を取り合うのだ！

何か嫌だ……。

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