君主という身分は、統一するに当たって大変便利な身分ではあるのですが、何となくトップに立つというのも飽きたと言いましょうか…。
基本が気まぐれなので、あっちが良かったりこっちが良かったりするわけです。
で、この間の反董卓連合があまりにも盛り上がってしまったので、これは皆で董卓の元に集結しよう！と思い立ったわけです。

前回作成した新勢力は全く覚えていないので、新たに適当に作り直します。あ、孫紹勢力は作っていません。そのうち孫紹も董卓に走るんで（笑）

※初めてのご来場の皆様へ
このブログに出没する「孫紹」さんですが、名前は孫策の息子であっても別人の新武将です。
何故か妙に「孫紹」という名前が気に入ってしまい、コーエー三国志シリーズでは大抵君主となってプレイされています。

まずは張角さんに太平要術の書を頂き、○○さんからアレとアレとアレを頂いて、○○さんからは…。と言う風に、お宝は全て吸収。

使用キャラは
孫紹（提督タイプの新武将）
郭祥（軍師タイプの新武将）
馬晶（軍師タイプの新武将）
董卓
陸遜

複数プレイ好きです。各勢力に散らばって、あれこれかき乱すのが。
そのうち董卓は消すかも知れません。遁甲天書もらったら用済み（笑）しばらくは反董卓連合の標的として頑張って頂きます。リックは様子を窺って、機が熟したら（？）下野します。その前に呂蒙さんと朱桓と義兄弟になっておこう。

う〜ん。悪名高いままでクリアというのも、ありかな〜。あれ、悪名関係あったっけ。
……意外と見た事のないエンディングがあったりして〜。あははん。

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三国志８をやってみました。

およそ二ヶ月前のセーブデータをロードします。
確か反董卓連合があまりに面白いので、孫堅を見限った陸遜が、董卓の元で李需を蹴落として軍師に就任した内容です（脚色）

その前に孫紹勢力の評定からだったので、劉備軍の永安を攻めに行きます。
とは言え、迂闊に天候変化を使って曇天にしようものなら、劉備軍から幻術を喰らわされる可能性もあるので、ここは慎重に、かつ総大将である永安の太守劉理、もしくは軍師の諸葛亮を真っ先に撃破と行きたい所ですが。

わ〜劉理だって〜。義理の息子じゃん！これでも一応劉家とは親戚なんだなぁ。

ま、そんな話はどうでもいいけど。

正規軍は大したメンバーがいないので楽勝〜。例えどんな援軍が来ようと、所詮援軍。ふっ、幻術を使うまでもなかったわ！ふはははは！（単に使うタイミングを逃しただけ）

そして、お待ちかねの連合軍！宛の曹操軍が長安に攻め込んできました。
応戦しますか？って、聞かれるまでもありません。
このルートだと関があるので、籠城策を取るのかも知れませんが、
そんなものは下策です。
打って出るのが、真の戦好きと言うもの。戦術は教唆辺りにしておいて（おバカさんが多いから）、皆で敵が来るのを待ちます。

そのうち、正規軍と交戦するより早く連合軍からの増援が来ちゃったり、天水からの援軍が撃破されていくので、士気が下がっていったり…。
ようやく曹操の正規軍と死闘を繰り広げる距離に来たと思ったら、いつの間にか西涼兵が見えたりします。凄いね、ヤツらの機動力。怖い。ついでに破壊力も怖いよ。どんなにお馬鹿でも、おバカと侮ってはなりません。腐っても武力９７。（失礼）

本日はちょいと苦戦しまして４部隊くらい潰されたのですか、それでも何とか董卓軍の勝利。ちょっと苦戦するくらいが面白いけど。

メンツがさすが連合と思わせるメンバーだったので、とにかく登用を選択していきます。
そうねぇ、ついさっき永安攻めの孫紹に登用されなければ揃ったかも知れない五虎将とか。
名だたる猛将をとっ捕まえたは良いけど、さすがに登用に応じるとは言いませんな〜。孫策とか〜！張郃とか〜！欲しいな〜（ヨダレ）

で。本日の収穫→曹仁・黄忠・馬超。

突っ込みたいような突っ込めないようなメンバーを、拾ってみました。

黄忠がね〜…、斉射が使えたら、凄く使えるようになるのに！！
とか
曹仁って何が出来たっけ？？
とか、
董卓は未だ重騎が使えないんだけど、どうすんの？
とか。

拾わない方が良かったかな〜…？？
って思ったり。

思い出してプレイするというのも面白かったです。

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一ヶ月ぶり、でしょうか。あ、余裕で越えてますね。まいいや。

さて、無双に疲れを感じたので（老体ですから）、一息吐こうと三国志８。
全く覚えておりません。老体ですから（もういいです）


こんな時に便利ですね、自分のブログが！初めて役に立ったと思いました（笑）
しっかり記録されています。と言っても所詮自分が書いた雑文、読み返すのは恥ずかしい。でもある程度の把握は出来たし、良しとします。

う〜ん、董卓も攻められなければ面白くないし、郭祥がいる新勢力（成龍）も小沛に行く予定なのは分かったけど、どうも気が進まなくて、そのまま流してみる。

孫紹は更にめんどくさかった。
あれ、これってどうしてたんだっけ？ああ、巴にいるんだけど、永安には孔明が睨みをきかせていて攻めに行くと面倒そうだしな〜。
そう言えばここの太守、移動させるつもりだったんだけど、これも攻めに行かないと移動する意味がないしな〜。

あれこれ考えるだけ考えて。

３０分くらいでやめました（滅）

それも一切進めない状態でそのままブチッと切りました。


どうしていいか考えているうちに混乱してきたので、無双５の徐晃さんを強くしようと思いました。やっぱり無双に逃げる結果となりました。

ダメ人間極まってるなぁ、としみじみ思いました。

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孫紹は蜀の地でガツガツ勢力拡大中だし、馬晶はその下でひっそり暮らしているし、陸遜は美味しく反董卓連合の直中に身を置いていて楽しそうだし。

なので、郭祥はコッソリ成龍勢力で手を伸ばしてみようかな〜。広陵から始まっているので、まず陶謙軍の下ヒを頂きます。太守を含む配下４人中３人が内通済み（またか）なので、楽勝ｖぐははは。ま、自軍に来てもらってもあまり嬉しくない人達ですけど。この際仕方ありません。
下ヒに行きまして。北海が欲しいと君主が言い出したので、孔融配下にもあれこれ内通を持ちかけます。と言うわけで、ハイ行ってらっしゃ〜い。君主と郭祥、他数人はお留守番。次は小沛に行かなくちゃならないからね。

その頃の董卓軍。
孫桓ゲトしました。あああ〜、早々に曹操から狙われてるよ〜。

※寒〜いダジャレは最近のマイブームとなっております。

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今回、足繁く？子龍さんの所に通っていた孫紹。ある日行ってみると敬愛になっていた。そのまま話しかけると

「実は前々から考えていたのだが…」

いきなり愛の告白ですか？！（違）

あまりの早さにびっくりした。
何時まで経っても口を割らない前回とは大違いだ…。どうしたんだろう、何があったんだ、趙さん？！

でさ。どうしていつも趙雲なんだろう、とふと冷静になった。
おかしいなぁ、本命はこっちじゃないのに。

答え。それは信頼から始まるからです。
単に敬愛になりやすいから。ただそれだけ。……だと言う事にしておこう、うん。
最近馬超と会話した記憶無いしな（笑）

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