三国志８をやってみました。

およそ二ヶ月前のセーブデータをロードします。
確か反董卓連合があまりに面白いので、孫堅を見限った陸遜が、董卓の元で李需を蹴落として軍師に就任した内容です（脚色）

その前に孫紹勢力の評定からだったので、劉備軍の永安を攻めに行きます。
とは言え、迂闊に天候変化を使って曇天にしようものなら、劉備軍から幻術を喰らわされる可能性もあるので、ここは慎重に、かつ総大将である永安の太守劉理、もしくは軍師の諸葛亮を真っ先に撃破と行きたい所ですが。

わ〜劉理だって〜。義理の息子じゃん！これでも一応劉家とは親戚なんだなぁ。

ま、そんな話はどうでもいいけど。

正規軍は大したメンバーがいないので楽勝〜。例えどんな援軍が来ようと、所詮援軍。ふっ、幻術を使うまでもなかったわ！ふはははは！（単に使うタイミングを逃しただけ）

そして、お待ちかねの連合軍！宛の曹操軍が長安に攻め込んできました。
応戦しますか？って、聞かれるまでもありません。
このルートだと関があるので、籠城策を取るのかも知れませんが、
そんなものは下策です。
打って出るのが、真の戦好きと言うもの。戦術は教唆辺りにしておいて（おバカさんが多いから）、皆で敵が来るのを待ちます。

そのうち、正規軍と交戦するより早く連合軍からの増援が来ちゃったり、天水からの援軍が撃破されていくので、士気が下がっていったり…。
ようやく曹操の正規軍と死闘を繰り広げる距離に来たと思ったら、いつの間にか西涼兵が見えたりします。凄いね、ヤツらの機動力。怖い。ついでに破壊力も怖いよ。どんなにお馬鹿でも、おバカと侮ってはなりません。腐っても武力９７。（失礼）

本日はちょいと苦戦しまして４部隊くらい潰されたのですか、それでも何とか董卓軍の勝利。ちょっと苦戦するくらいが面白いけど。

メンツがさすが連合と思わせるメンバーだったので、とにかく登用を選択していきます。
そうねぇ、ついさっき永安攻めの孫紹に登用されなければ揃ったかも知れない五虎将とか。
名だたる猛将をとっ捕まえたは良いけど、さすがに登用に応じるとは言いませんな〜。孫策とか〜！張郃とか〜！欲しいな〜（ヨダレ）

で。本日の収穫→曹仁・黄忠・馬超。

突っ込みたいような突っ込めないようなメンバーを、拾ってみました。

黄忠がね〜…、斉射が使えたら、凄く使えるようになるのに！！
とか
曹仁って何が出来たっけ？？
とか、
董卓は未だ重騎が使えないんだけど、どうすんの？
とか。

拾わない方が良かったかな〜…？？
って思ったり。

思い出してプレイするというのも面白かったです。

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