またお出ましの寒いオヤジギャグに、一切突っ込んでは行けません。

さて、濮陽を本拠地に頂いてから、実はすぐに小沛の太守を寝返らせたんです〜。
う〜ん、誰だっけ？？（もう忘れた）で、そこにすかさず馬晶ちゃんが移動しまして、めでたく太守に収まったのですが。
それも実は３日前…。そうです、郭嘉を取る前の話なんです。おいおいおい。

で、郭嘉を拾ってきて、これまたすぐに譙（ショウです、念のため…文字ちゃんと出てくれるかな…）に攻めに行ったんですが、これが凄い面白かった。

出てきた守備部隊１０部隊のうち、９部隊が孫紹軍に寝返りました。大将・参軍含めて。と言いますか、都市にいた２０人くらい、殆どに内通を持ちかけたんですね。で、寝返らなかった一人って言うのは、誰がやっても最後まで内通に応じなかった人なのですよ〜。ちくしょー、お前出てきやがったかー！お前が出てこなければ、戦闘しなくても終わったのにー！！と、叫んでみる。

確か諸葛誕…だったと思う。
ふん、何さー、大して忠誠心無いくせにー！！ま、要るか要らないかと問われれば、要らないんだけどさ。

で、すっかり濮陽が攻められても援軍には行けなくなっちゃったんだけど、その代わりギョウを頂いて、その都市に昔生活していた痕跡のある統稀が太守として赴任しています。と言うわけで、私が直接管理できていない所（プレイしている武将じゃないのが太守）は小沛だけですね。

その小沛も、張良が居るにも拘わらず、何故か軍師が曹丕だったりと、摩訶不思議な都市であります。

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