さて、ＰＳＰ版三国志５です。
新勢力はあっさり曹操に潰されたので、馬騰でプレイしようかどうしようか迷い、結局孫呉に落ち着きました。
大きな理由があります。
それは参謀がいない事！相変わらず知力に不安のある勢力です。さすが。
と、言うわけで。馬騰は止めて１９４年の孫堅で開始したのですが、始めは苦労しました。一番のおりこうさんが君主ってアンタ…！

周瑜って自分から仕官してくるようになってるのかな？１９７年だったか１９８年にいきなりやってきました。廬江辺りで埋もれてるのかと思って諦めていたのですが（自勢力の都市じゃないと捜索が出来ないので）、突然やって来てくれたので、久し振りにしゅ〜ゆさまが好きになりました。そして素晴らしい参謀ぶり。思った以上に的確な判断です。そりゃあたまに外しますけど。
いえ、呉で一番好きなのはおりくですけど！で朱桓！
朱桓もどこぞの勢力にいたので、引っこ抜いてきました。
そして孫堅パパがお亡くなりになったので、君主が孫策に。……あら、これって誰でもいいのね、跡継ぎ。
とは言え孫策を差し置いて君主にしたい人がいるはずないので、あっさりソンサック！

えええ〜！長沙が攻められてる！！ちょっ、向こう（劉表）１２万って何？！こっちはかき集めても６万…。真面目に募兵しておくんだったわ…。くっ、迂闊すぎ、自分。

で、砦？みたいな所を落とされると負けるというのは、前回痛いほど思い知らされているので、とにかく砦の上に部隊を載っける。でも二つは落とされた…。うう、どう頑張ってもこの兵力差は厳しいわ…。あっ、援軍？どこからかやって来た部隊のおかげで持ち堪えたわ！残り一つを死守するのよ！

……勝ったわ…。これを辛勝と言わずして何という。

ぐったり。
このげぇむに慣れるのは何時かしら…。

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