重大な事に気付きました。
殿が御歳４９歳なんかよりも、もっと重大です（ぇ）

姜維がいない。
ああもう、これは大問題じゃないか。
ギョウが落ちるとか落ちないとかで大騒ぎしていて、すっかり姜維発掘が頭から抜け落ちていましたわ…！
もうそれどころじゃない、切羽詰まりよう。

何となく姜維がいないと、三国志が終焉を迎えない感じがするのは私だけなのだろうか…。トリでしょ。

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やり直して、それでも攻められ続けていたギョウですが、何とか落ちずに済みました。たっぷり輸送しました。間に合いました。うふっ。
でも耐久がヤバい事になっていたので、あと１，２ターン長引いていたら防御がゼロになっていた可能性もあります。おおお、恐ろしい…！

銅雀台って、一度壊れると二度と建設（と言うか開発）出来ないんですね。知らなかった…。ようやく平穏が訪れたので、壊れた所をせっせと開発し直しているんですが、銅雀台が作れない…！ううう、この悔しさはどこにぶつけようか。

腹いせに平原を落としました。ああ、でもこんなのじゃ銅雀台の代わりにならないよ〜！！

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若くないので、ちょいと体調不良に陥り、何も出来ませんでした…。

そんなわけで、ゲームも全く進んでおりませ〜ん。
２ターンくらい進めて、後は放置です。

よく考えたら、既に攻められている所からやり直しても、結局はギョウが落ちるような気がするのですが。
そうか、３ヶ月は耐えたんだな…。むしろ３ヶ月もギョウ周辺で戦っていたって事か。

輸送とか援軍とか、今度は間に合うかなぁ。実は意外と疲弊していたんですよね、すご〜く攻められていたので。

兵も物資も足りない〜！武将だけやたら沢山突っ込んであるけど、意味ナシです。
一回入れちゃうと、敵に取り囲まれているので、出たくても移動できません、ってダメ出しされるしね…。

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周囲が全て停戦したので、まさに馬超軍包囲網という状態になっております。
そのせいでギョウがわんさか攻められ、ウチも部隊を出したはいいけれど、気付くと都市には兵が１７００しかいなかった…！危ねー！気付かないでターン終了していたら、確実に落ちてたな。
だって、セイランと衝車に取り囲まれてるよ！うわーん、おかーさーん！

そして今日、重大な事を知りました。


我が殿、御歳４９歳です。史実では４７歳でご逝去されています。
ぐはぁっ、気付かなかった…。不覚…！！
これまたヤバいよね！ヤバいよ！ヤバいよ！君主交代の危機が現実味を帯びてきてるー！！

ちょっと遊びすぎたかなぁ。本腰入れて攻めに行こうかなー。
ああ、死ぬまでに張飛と一騎打ちできるかしら。
その前にこのゲーム、馬超って何歳まで生きるのかしら…。
寿命って普段気にしない事を改めて思い知らされました。

そしてギョウが陥落！あはははは！やっぱり落ちた。

だって人が輸送しようと思って兵を陳留に入れたら、陳留から部隊が続々と出てきやがったー！（第３軍団だったの）
しまった、軍団再編しておくの忘れたぜ…。

しょうがないので、３ヶ月前からやり直しデス。うん、そのデータしか無かった（滅）

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三国志１１プレイ中です。

この度、我が家の殿が結婚しました。インリンっていう新武将と。知力１００です（ここ大事）。
単なるエロ君主。

何だか行き詰まると、普段やらない事をやってみたくなるのは私だけですかね。

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